2013年3月28日

マルチメディア放送ビジネスフォーラム
第6期第1回総会
ご挨拶

この度、特別顧問に就任いたしました九州大学の安浦 寛人です。皆様よろしくお願い申し上げます。

九州大学がある福岡都市圏では地域向けマルチメディア放送の実験が5年だい6きだい1かいマルチメディア放送の意義は、放送の一斉同報性を活かした地域住民のための新たな情報サービスを提供できることです。

福岡では、産学官民が参加する福岡地域戦略推進協議会(通称FUKUOKA-DC)が、福岡都市圏を「アジアで最も持続可能な地域」とすべく、戦略の策定から実施までを一貫して行っています。

V-Lowマルチメディア放送も、FUKUOKA-DCで構想される情報環境の一翼を担う社会インフラとして位置づけ、人・モノ・情報が安全で効率的に移動でき、人々が安心して健康かつ文化的に暮らせ、さらに新たなビジネスを生み出す仕組みが充実する都市の実現に貢献するよう取り組んでおります。

この福岡での実験を起点に、全国でV-Lowマルチメディア放送を使った地域活性化が果たせるよう、皆様とともに具体化を深めてまいりたい所存です。今後とも皆様のご協力を何卒お願いいたします。

国立大学法人九州大学 理事副学長 安浦 寛人